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夫婦で交わした契約はいつでも取消せる?

民法第754条には、【夫婦間で交わした契約は、婚姻後何時でも取り消すことができる】という規定があります。
これは「夫婦間の問題に、法律が口をはさむべきではない。」という考えからです。
このことから、どんな契約も夫婦間ならば白紙撤回されてしまうのでは?と思われる方もおられるでしょう。

たとえば、こんなケースはどうでしょう。

夫が妻の誕生日に1000万円のダイヤの指輪をプレゼントしたとします。
その後、夫の経営する会社の状況が悪化したため会社の運転資金に充てる目的で、妻にプレゼントしした指輪を質屋に持っていき、お金に換えてしまいました。
これは、夫の妻に対する贈与契約の取消ですが、民法の規定により、怒った妻が夫を訴えたとしても問題にはなりません。
 

では、実際の結婚生活ではどうでしょうか。

共稼ぎ夫婦が増えている昨今、家事の分担(お風呂掃除の分担や、食器洗いの分担、食事作りや室内の掃除の分担など)ひとつ挙げても、最初に決めておく方が、お互い協力し合う意識は高まるのではないかと思います。
たかが家事と思わないでください、家事は日常のことです。積り積もった家事の不満は夫婦生活にも大きく影響を及ぼします。妻が夫に対する不満の第一位は、「家事を手伝わない」という結果が出ているほど大切なことです。

また、親との関わり方や距離感についても、二人の考え方を確認し決めておくことが、夫婦円満の要なります。うやむやのまま結婚生活が始まり、毎週夫の実家に顔を出すのが当たり前になってしまい、なかなか言い出せず負担になってしまう方や、親の干渉が激しく新婚夫婦の生活にどんどん入り込み夫婦仲がギクシャクしてしまったというケースも実際にあります。
また、子どもが生まれた場合、命名するのは夫が決めるのか、妻が決めるのか、それとも夫婦の合意で決めるのか?ご夫婦の方針や考え方を書面で残しておいて、まわりの人に理解を求めていく姿勢の方が、角が立つこともなく円滑に行くこともあります。

これからの結婚生活のなかで、お互いに仕事を持つ夫婦にとって、どちらかが転勤になったときは家族がついていくのか、それとも単身赴任かといった問題や、もう一歩進んでストレートすぎることかもしれませんが、親との同居についてもよくよく話し合って決めておくべきことではないでしょうか。

冒頭に、民法の規定では夫婦間の契約はいつでも取り消せるとお話しましたが、だから約束を破ってもいいというわけではありません。なぜなら民法の基本は「信頼を裏切らないように誠意をもって行動しなければならない。」というのが原則だからです。
さらにきちんとした手続き(行政書士が作成し、夫婦双方の意思確認をしたうえで、公証人の認証を受けた書面)であれば、不誠実に約束を破るということはできません。


 

財産の取決めをしていなかった例


ここからはもう少しシビアなお話をしたいと思います。

現在、結婚したカップルの3組に1組が離婚に至るといった統計結果があります。
離婚に至った夫婦間の問題は、子どもの親権・監護権といった身分上の問題と、養育費や財産分与といった財産上の問題が発生します。
離婚でよくある例を提示しますので、皆さんも少し考えてみてください。

≪ある夫婦の例≫
A夫とB妻は、15年前に結婚しました。
結婚式の費用や新婚旅行などの費用は、A夫とB妻が等分に負担しました。
結婚に際してB妻は勤めていた会社を退職。専業主婦となりました。
結婚してすぐに都内の良好な場所にある2500万円のマンションを購入しました。
マンション購入の頭金500万円は、娘夫婦のためにとB妻の父親が出しました。
残り2000万円、B妻は無職のため、銀行ローンはA夫の単独名義。
それから15年後、A夫とB妻の離婚が成立しました。
子どもの養育費については話がつき、あとはマンションの処分のみ。
都内のマンションは若干高騰しており売却した金額は3000万円。
残りのローン1000万円を支払い、手元に残ったのは2000万円。
A夫は「財産分与として1000万円ずつ折半にしよう。」と提案。
B妻はマンション頭金として父が出してくれた500万円は別に考えて欲しいのですが、
A夫の給料からローンを支払ってきたのだからと言われてしまいました。


このケースで家庭裁判所の調停に申し立てしても、おそらく調停委員からもマンションの財産分与については1000万円ずつ折半でと、和解を求めてくるでしょう。
しかし、結婚してマンションを購入したときに、頭金はB妻の父からの補助金であることを明記した契約書を残していれば、この500万円は夫婦の共有財産にはなりませんでした。
これは、タンス預金や車などの動産にも当てはまることで、結婚してしまうとつい曖昧になってしまうことです。
夫婦以外の第三者には対抗することはできませんが、(夫の借金で差し押さえられてしまうなど)夫婦間においては、とても重要なことなのです。

 


夫婦間の契約は堅苦しいことばかりではありません。


難しいことを書きましたが、夫婦間の契約といっても堅苦しいことばかりではありません。
シビアな部分はしっかりと取決めしておきますが、あとは夫婦の間でお互いが心地よく感じられる結婚生活をイメージして取り決めて欲しいと思います。

 

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朝日放送2014.12.23
雨上がりのやまとナゼ?しこ

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